yナビのブログ

日常生活の中で、これは、と思ったこと

人体600万年史

私たち人間は健康になるように進化したのではない。困難の多い多様な条件の下で出来るだけ多くの子供を持てるようにと自然選択の作用を受けたのである。結果として私たちは何不自由ない快適な条件の下で何を食べ、どれだけ運動をするかについて合理的な選択ができるようには進化していない。そしてさらに重要なことに私たちが受け継いだからだと、私達が築いている環境と、私たちが時に選んでしまう判断との相互作用によって、いつの間にか危険なフィードバックループが動き出してきた。私達が慢性病にかかるのは、人間が進化の過程でしてきた行動を体があまりよく適用していない条件なものでやってしまうからであり、しかも私達がそれらの条件をそのまま子供達に受け渡すので子供もまた同じ病にかかってしまうのだ。この悪循環を断ち切りたいならどうにかして丁寧かつ懸命に軽い後押しや強い推奨あるいは強制的な義務感を駆使したりして人々にもっと健康を増進する食物を食べること、もっと活発に体を動かすことをやらせなくてはならない。それもまた紛れもなく人間が進化の過程でしてきた行動なのである。

 

人間の体は何に適応しているのか?

人間はとにかく出来るだけ多くの子や孫やひ孫を持てるように適応している。

 

 

ワタクシハ

既に快楽を知り、これからも未知の快楽を知っていく者の、くもりのなさ。

快楽が保証される限り、人は驚くほど純になれる。

 

美人は、欲が深い。

 

考えれば世の中、名乗った者勝ちの職業で溢れている。それで生活できるかはたもかくとして。

 

人間なんて、ただ臓器を皮袋につめただけの存在でしかないのに。

 

人生とはなんなのかという問いにまでいきついた。ただ物を食べ、生きてゆくということの他に、人は何を求めるというのか。

 

別に就活で人生が決まる訳じゃないでしょ。

 

軸を持つとは、他の可能性を探ったり思考することをある段階で放棄することにほかならない。思考を放棄することは簡単だ、捉えどころのない、常に変化するあらゆる局面で、その度に思考することが大切であった。

 

人間の自衛本能は素晴らしかった。内定先に合わせ、自分の価値判断基準を変えれば、誰もがハッピーエンドで就活を終えることができるのだった。

 

 

福岡市を経営する

逆境のときにしか、本当に大切な人は見えないのかもしれません。

 

誰にも迷惑をかけずに決断をすることなどできない

 

チャンスが来た時が、ベストタイミング。物事はキレイな区切りでやってくるわけではありません。

 

認めてもらうためには、小さくても結果を出し続ける

 

自分の命は、役割のある所に導かれる

 

今日を後悔しないように生きる

 

決断こそ、リーダーの仕事である

 

見える化」して納得してもらう

 

有事はすばやい判断が求められるのでトップダウン

平時は関係各所の意見をしっかり聞いて進めるボトムアップ

 

確実に結果を出せる範囲内でチャレンジする。勝てる試合だけをする。

 

正しい情報は常に現場にある

 

相手の知りたい情報をシンプルに伝える。短く、ざっくり

「そのことにまったく興味がない人にどう伝えるか」を考える

 

 街を変えるには、「よそ者、若者、馬鹿者」という3要素が必要と言われる。

 

批判よりも提案を。思想から行動へ。

 

自身がトップランナーになるのではなく、「トップランナーの目に何が映っているのか」を共有させてもらえばいい。

 

極論すれば、政策では人を幸せにできない。

人を幸せにするのは、政策ではなく、「希望」

 

「税金を使って問題を解決」は古い

 

魅力ある街づくりには、「ストーリー」が欠かせない

 

変えるには、「まずやってみる」

 

いつやってくるかわからないチャンスのために、徹底的に準備をする

 

永遠とは、「長生きすること」ではなく、「生まれ変わり続けること」

 

成功の反対は失敗ではない。成功の反対は挑戦しないこと。

幸せだから笑うんじゃない。笑うから幸せになるんだ。

 

ままならないから私とあなた 朝井リョウ

レンタル世界

 

ままならないから私とあなた

 

言葉は、誰かがいないから飛び出してきたり、誰かがいるから引っ込んだり、そういう運動をするらしい。

 

こころが揺れて仕方ない。

 

恋は、その人じゃないとできないって思うもの、かも。

 

偶然だったから、愛しいんだよ。

 

人と人との関係だけは、効率とかじゃないんだよ。それだけは絶対に合理化できないし、何も省けない。

 

 

少女七竈と七人の可愛そうな大人 桜庭一樹

独特のテンポ。語り方。それでいていちいち面白い。

 

白っぽい丸。

 

撃たれた人のような顔。

 

ビショップ、犬です。

 

朝は戦場。夜も戦場。やってられない毎日だ。

 

私はもうどこにもいけない。

あの旅人も、どこにもつかない。

それでも旅は続いてゆく。日常という名の果ては、なにやら、やわらかい。

 

「頭がよすぎるものも、悪すぎるものも。慧眼がありすぎるものも、愚かすぎるものも。性質が異質で共同体には向かない生まれのものは、ぜんぶ、ぜんぶ、都会にまぎれてしまえばいい、と思っていてね。ははは」

 

ゆるしたいと思ったときに、ゆるしているのでは。

西の魔女が死んだ 梨木香歩

ありがたいことに、生まれつき意志の力が弱くても、少しづつ強くなれますよ。少しづつ、長い時間をかけて、だんだんに強くしていけばね。生まれつき、体力のあまりない人でも、そうやって体力をつけていくようにね。最初は何も変わらないように思います。そしてだんだんに疑いの心や、怠け心、あきらめ、なげやりな気持ちが出てきます。それに打ち勝って、ただ黙々と続けるのです。そうして、もう永久に何も変わらないんじゃないかと思われるころ、ようやく、以前の自分とは違う自分を発見するような出来事が起こるでしょう。そしてまた、地道な努力を続ける、退屈な日々の連続で、また、ある日突然、今までの自分とは更に違う自分を見ることになる、それの繰り返しです。

 

アイ・ノウ