yナビのブログ

日常生活の中で、これは、と思ったこと

また、同じ夢を見ていた 住野よる

また、同じ夢を見ていた

人生とは、自分で書いた物語だ

人生とはまさにお父さんみたいなものなのです。
そう、つまり、ままならない。

馬鹿というのは、相手が言い返さないと知ると、自分の方が強いと勘違いしてしまうくらい馬鹿なのです

神様のカルテ

だいたい学問をするのに必要なのは、気概であって学歴ではない。こういう当たり前のことが忘れられて久しい世の中である。

人生とは晴れぬ霧に包まれた手探りの放浪にほかならぬ。

生きるということとは?命の形とは?

思えば人生なるものは、特別な技術やら才能やらをもって魔法のように作り出すものではない。人が生まれおちたその足下の土くれの下に、最初から埋もれているものではなかろうか。

慌てずともよい。答えはいつもそこにある。

東京タワー

恋の前で、人はたぶん勇敢にならざるを得ない
女は歳をとるにつれて無邪気になる
恋をすれば犬も詩人だ。

女は、いったいどうしてこう身勝手なのだろう。人にはそれぞれ個別の事情があるということを、まるで無視して生きているのだ。ガキでもわかることなのに。

告白 湊かなえ

よく、やりたいことが見つからないと言い訳しながら、いい歳して家でダラダラしている人がいますが、やりたいことがすぐに見つかり、それに従事できる人なんてごくわずかです。それなら、目の前にあることを精一杯こなしていけばいいのではないでしょうか。それは、やりたいことを見つけたときの自分にとって決してマイナスにはならないはずです。

 

道を踏み外して、その後更生した人よりも、もともと道を踏み外すようなことをしなかった人のほうが偉いに決まっています。でも残念なことに、そういう人には日常ほとんどスポットがあてられません。学校でも同じです。そして、それが毎日まじめに生活している人に自己の存在価値への疑問を抱かせ、時として、マイナス思考へと向かわせていく原因になっていくのではないでしょうか。

 

 

ライフシフト 100年時代の人生戦略 リンダ・グラットン

国連の推定によると、日本では2050年までに100歳超人口は100万人を超える

 

人生が長くなり、多くの移行を経験する時代には、人生全体を貫く要素がなにかを意識的に問わなくてはならない。さまざまな変化を重ねつつも、自分の本質であり続ける要素とはなんなのか?

 

2007年生まれの子供の半数が到達する年齢 日本107歳

 

少女 湊かなえ

死ぬほど追いつめられるようなことを一番打ち明けたくないのは、同じ集団に属している人たちで、なかでも、友達っていうことを、大人は知らないのかな。

 

桜井由紀 無表情 ヨルの綱渡りを書いた 死体を見たい おばあさん認知症 読み聞かせボランティア 岡ちゃん宗教 母の旧姓は水森 国語教師小倉のパソコンにログインし退職に追い込む 牧瀬 仲良くなった人の父親がおっさん

 

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草野敦子 剣道 体育の単位を取るために老人ホームへ 強くなるために死を悟りたい 水森さんを助ける 剣道 おっさんの家でヨルの綱渡りを読む

 

紫織

 

118

死は究極の罰ではない。ならば、死とは何だ。

 

129

一言で言うなら、「死」って、「退場」ってことなんだ。

 

206

人生は脆い。一つずつ大切に積み重ねてきたはずの幸せが、一瞬で壊れてしまう。

 

276

世界は広い。遠くまで逃げれば、何とかなるでしょ。

 

278

死など、美しくもなんともない。真っ白になって、ただ、その場から消えてしまう。

 

 

 

人体600万年史

私たち人間は健康になるように進化したのではない。困難の多い多様な条件の下で出来るだけ多くの子供を持てるようにと自然選択の作用を受けたのである。結果として私たちは何不自由ない快適な条件の下で何を食べ、どれだけ運動をするかについて合理的な選択ができるようには進化していない。そしてさらに重要なことに私たちが受け継いだからだと、私達が築いている環境と、私たちが時に選んでしまう判断との相互作用によって、いつの間にか危険なフィードバックループが動き出してきた。私達が慢性病にかかるのは、人間が進化の過程でしてきた行動を体があまりよく適用していない条件なものでやってしまうからであり、しかも私達がそれらの条件をそのまま子供達に受け渡すので子供もまた同じ病にかかってしまうのだ。この悪循環を断ち切りたいならどうにかして丁寧かつ懸命に軽い後押しや強い推奨あるいは強制的な義務感を駆使したりして人々にもっと健康を増進する食物を食べること、もっと活発に体を動かすことをやらせなくてはならない。それもまた紛れもなく人間が進化の過程でしてきた行動なのである。

 

人間の体は何に適応しているのか?

人間はとにかく出来るだけ多くの子や孫やひ孫を持てるように適応している。

 


咀嚼時間の減少

二足歩行
持久力の高い歩行者
ギャロップでの全力疾走はできない
手が使える

これらの進化は、代たいしょくを採集して食べるようにと強い自然選択が働いたからこそ備わっているもの

アウストラロピテクス
人間の進化の中間段階

たいていの生き物はほぼいつも空腹で、どうにかして必要なカロリーと栄養素を摂取することしか考えていない


ホモ・エレクトス

アウストラロピテクスよりも足が10-20%長い

持久狩猟
発汗、汗腺が多い、こんなに走れる哺乳類は他にない

平衡感覚器官、三半規管
走行中に頭が安定

食べ物を加工する
腸の消費エネルギー節約
その分を脳に回し、脳が発達

人間の発達には時間がかかる
こども期がある
脳の成長に時間がかかるため

ごく最近まで、人間はみなアフリカ人だった

文化的進化の速さと範囲は、いまや生物学的進化の速さと範囲を圧倒的に上回っている。
私たちの文化的な能力こそが最も変革力のある、もっとも大きな成功要因だったのだと結論してさしつかえないだろう。

自然選択にとっては健康よりも繁殖力のほうが重要で、私たちは健康になるために進化しているわけではないのである。

ミスマッチ病
旧石器時代以来の私たちの体が現代の特定の行動や条件に十分に適応していないことから生じる病気

虫歯
類人猿や狩猟採集民はめったにならない
私たちが手軽にカロリーを得るための代償のようなものだ